「ボーネルンド あそびのせかい」って面白い名前ですね。どんなお店なんですか?
こころ・頭・からだを使って思いっきり遊べるような「環境」を総合的にプロデュースして、実際に親子で遊ぶことができるお店です。ボーネルンドは全国に80店舗あるんですけど、ここはその中でもフラッグシップ店といって、エリアの店舗を統括したり、お客様に情報発信をする役割があるんですね。例えば親子で一緒に料理をする教室とか、ベビーマッサージのセミナーとか、そういったイベントを毎月開催してます。私は店長で、店舗経営全般に関わってますが、イベントの企画運営なんかも担当しているので、かなり大変です(笑)。
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店長だとご苦労も多そうですね。
子どもが大好きという共通点はあるにせよ、お店のスタッフは価値観も様々。まとめていくのはやっぱり簡単なことじゃないです。でもどちらかというと嬉しいことの方が多いですね。特に嬉しいのは、イベントで子どもと一緒に遊具で遊んでいる時に、子どもが何かをひらめいた時。子どもの表情がパッと変わるんですよ。そういうのを見ると、こっちもうれしくなりますね。他には、新しい遊具が届いた時です。遊具ってホントに色んな種類のものがあるんですよ。例えば、ドイツには人体パズルといって、筋肉、骨、内蔵とか、体の内部がピースになっているものがあるんです。そういう今まで見たことのない遊具がお店に届くと、子ども達が目を輝かせるのを想像してテンションが上がります(笑)。後は、店舗の目標を達成した時ですね。そこはやっぱり店長なので(笑)。
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どんなきっかけで今のお仕事を始められたんですか?
もともと保育園で働いていて、子どもの学習に興味がありました。ある日、いとこの子どもにあげるプレゼントを買いに、ボーネルンドのお店に入ったんです。お店中に世界中の遊具がずらーっと並んでいるのを見て、こんなところで働けたらいいなって思ったんですよ。それからしばらくして、お店で求人をしているのを見かけたんです。それで、これは運命だろうと思って、応募したのがはじまりです。それからいくつかの店舗で働きながら、2年ほど前に京都でお店を立ち上げることになり、店長を務めることになりました。
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子どもをお持ちの女性に伝えたいメッセージはありますか?
もっともっと、子どもと一緒に遊んでほしいなって思います。子どもって、大人の一言でまったく価値観が変わるんですよね。例えば、「うちの子どもは片付けができない」というお母さんがいらっしゃいますが、「赤いボールだけ持ってきてね、できるかな?」といった感じで、片付けを遊びにしてあげれば、子どもは喜んで片付けます。最近は、「子どもには遊具を与えておけば勝手に遊ぶ」と考えるお母さんもいらっしゃいますが、やっぱりそれじゃ寂しい。子どもが遊具で本当に楽しく遊ぶためには、大人の関わりがとっても大事なんです。遊具の使い方を、子どもと一緒に遊びながら教えてあげてほしいです。ボーネルンドのお店には大きな遊具がいっぱいあるので、ぜひ子どもと一緒に体を動かしてみてください。きっと楽しいですよ。
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