姿勢をよくすれば心や体にいいこといっぱい。インナーマッスルを鍛えてスタイルアップ!
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No.8 姿勢にひびく!「バスト」編
No.7 おなかを引き締めて「くびれ」を作る編
No.6 背中のライン改善!背中美人編
No.5 太陽礼拝でインナーマッスルを柔軟に!編
No.4 体の芯(コア)を鍛える!編
No.3 体のゆがみをヨガでケア
No.2 体のゆがみをチェック!
No.1 脚のむくみに効果的なヨガ
アレンジヨガは、目的に合わせてストレッチやマッサージ、筋力トレーニングの手法も取り入れた、健康的で気持ちいいヨガ。アロマや音楽なども利用して、心と体にイイ事いろいろ、多方面からアプローチしていきます。
体が柔らかで姿勢がイイと、ボディメイクやメンタルヘルスにイイ事がいっぱい!自分の体は自分でコンディションを整えて、健康的に毎日をすごしましょう!
バストの土台にあたるのが、まず表面にある大胸筋。その奥に「小胸筋」という小さなインナーマッスルがあります。
小胸筋は脇の近くにあり、胸郭(ろっ骨に囲まれた部分)の外側部分で、ろっ骨と背中側の肩甲骨とをつないでいます。また、小胸筋のそばにはたくさんのリンパ節があります。 ここをほぐして鍛えることで、より魅力的にバストアップ&姿勢改善ができます。ダイエットで胸のサイズを落としたくない人にもおすすめです。
小胸筋を動かしてリンパの流れが良くなれば、肩周辺のコリもほぐれますよ。 小胸筋は、姿勢が悪いと縮んでしまい、そのまま柔軟性を失ってしまいます。
体の前面が全体的に縮んでいると、内臓を支えている筋肉が緩み、バストも下がり、ひどくなると内臓全体も下がり、支えるために負担がかかって骨盤が開いてきます。圧迫されればもちろん内臓の働きも鈍ってきます。 美しいバストラインをキープするなら、胸郭の容量を大きく広げて、胸まわりの筋肉を柔軟にしましょう。
両手を組み、鼻から大きくゆっくりと息を吸い込み、
ろっ骨を前後左右にふくらませます。
吸い込みながら、手のひらを外に向けて両腕を頭上へ伸ばします。お腹は引っ込めて、内臓をろっ骨の中に持ち上げるようにイメージします。
息を吐く時は、口から一気に吐き出しながら両手を下ろし、ひじを曲げてお腹と両脇をグッと締め、こぶしを握ります。(ゆっくり2回程度)
壁に向かい、肩と同じ高さで壁に手をついて立ちます。両手は肩幅より広めに。
脇を開いて、ひじが地面に水平になるようにした後、息を吐きながら曲げ、腕立て伏せをします。
壁を押し返す時に、小胸筋を意識しましょう。
(ゆっくり数回〜20回ほど。特に決まった回数はありません。)
両足を肩幅に広げてひざ立ちになり、
背筋を伸ばします。つま先は立てます。
腰に手を当て、息を吐きながら上体を反らせ、太もも・ひざを伸ばし、お腹に力を入れ、お尻を引き締めて上体を支えます。
両手を順にかかとに置き、骨盤を軽く前へ押し出します。
自然呼吸で胸の筋肉を意識しながら10秒ほどキープ。
首は力を抜きます。
戻る時も片手ずつ腰に戻し、
お腹の力を使って上体を戻します。
そのまま座り、上体を前に倒し、
だらんと力を抜いて背中をゆるめます。
(15秒ほど)
小胸筋をよく動かして柔軟にすることで、大胸筋も刺激されます。バストの大きさは人それぞれですが、小胸筋を鍛えて良い姿勢を心掛けていれば、上向きバストをキープすることができますよ。
ぜひ続けてみてください。
講師:Self Body Conditioningトレーナー 井寺あゆみ
1998年ダンススタジオ研究生オーディション合格後、ダンスの道を歩み始める。4年間の訓練を積みスポーツクラブ、ストレッチ体操教室でティーチング開始。現在は(医)加藤産婦人科にてマタニティーヨガ講師として勤務。ダンサーとして舞台経験を重ねる一方、心と体について研究中。
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